荒療治その後
Xorg 本体消した。
X 関連のアプリケーションがつがつ消した。
さて、Xorgを入れ直し Gnome パッケージをインストール。
apt-get install x-window-system
apt-get install gnome
エラーもなくサクッとインストール。
あれ、gnome パッケージをインストールすると依存で gdm も入るのか。
おもむろに gdm から X 次いで Gnome 起動。。。。
あれ? Gnome のテーマが以前と変わらない。
設定ファイルも合わせて全部消したつもりなのだが。。。やな予感。
vmware 起動。バーチャルマシンスタート。
win2k が立ち上がる。さあ、アンダーバー打てるかな!?
。。。ダメでした。全身から地からが抜けていく。。。
自宅 X21 は英語キーボードなのだがアンダーバーが打てない事象は出ていない。
こうなったら sempreff さんの様に、英語キーボードに換装かな?
あ、sempreff さんの X23 は元から英語キーボード積んでました。失礼。
3 Comments:
そのとおり、最初から「英語モデル」を買うのが正しいのだ。そうするとわざわざ換装しないで済むのでお得なのだ。
# もちろん英語版の Windows が入ってくるので、それを起動すらせずに叩き消す♪
あの。。。
ホストマシンでアンダーバーが打てないのかvmwareで打てないのかは別問題なのですが。。。。
ホストマシンで打てない場合、x自体の問題がありvmwareの場合はホストマシンで打ててもダメな場合があるのですぅ。。。
ホストマシンで打てていてvmwareで打てない場合、$HOME/.vmware/configにxkeymap.keycode.211 = 0x073
とか書いとけばいいんですがねぇ。。。
sempreff> もちろん英語版の Windows が入ってくるので、それを起動すらせずに叩き消す♪
はい。それも何の躊躇も無く(笑)。
tam> ホストマシンで打てていてvmwareで打てない場合、
tam> $HOME/.vmware/configにxkeymap.keycode.211 = 0x073
tam> とか書いとけばいいんですがねぇ。。。
何ですって? あ、ホントだ。アンダーバーが打てる!
解決してしまいました。ありがとうございました!
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