2014/10/12

Tube Meister 18 移行計画

2年以上使用していた ZT の Lunchbox に別れを告げ、
Hughes & Kettner の Tube Meister 18 にアンプを切り替える事にした。
主な理由はアンプをクリーンセッティングにして足元で音を作る、
その方針が引き起こす煩わしさに耐えられなくなってきたためだ。
どうしても足元のエフェクターが増えてしまい、
それに引っ張られて色々なトラブルを抱えるリスクも増加する事を痛感した。
ワイヤレスをやめてシールドに戻そうと決意した時、
同時に全てをシンプルな仕様とすると心に誓った。

ちなみにアンプとしての ZT には何の不満もない。
むしろクリーンサウンドメインで行く場合は積極的に使いたいと思っている。

◆概要
Hughes & Kettner Tube Meister 18 アンプを購入。
Tube Meister 18 を中核としたサウンドシステムに移行した場合、
どのエフェクターを活かしどう繋ぐかを検討・設計・実践する。

◆移行前の方針
・アンプはクリーンセッティング固定とし音は足元のエフェクターで作り込むこと
・エフェクターが多いため全部をシリーズ接続とはせず2系統に分けること
(2系統のループを用意しループスイッチャーでラインを切り替えること)

◆移行後の方針
・シンプルであること
・音の主役はアンプであり音はアンプの設定で作り込むこと
・エフェクターはあくまで補助であり極力少なくすること

◆外したもの
T.C.Electronic SCF Chorus+(チューブアンプだと音が濁ってスムーズさがスポイルされる)
Zoom G1 Multi Effector(便利だけどクリーン&ユーティリティ用でこのサイズは大きすぎ)
CAJ X.Select Loop Switcher(マルチが抜けたので自然と不要になった)
Blackstar HT-Dual 2ch Distortion(歪をアンプに求めた結果不要となった)
ZT Lunchbox Amp(当然ながら不要となった)

◆加えたもの
Hughes & Kettner Tube Meister 18 Amp(要はこのアンプの歪音を使いたかった)
RE-J Modified BD-2/Super Overdrive(歪の ch でゲインが足りない時の保険)

◆続投もの
Fryette Valvulator-I Tube Buffer Amp(要らないかもしれないが通すと音がエロくなるので続投)
EX-Pro 32V Clean Booster(踏めば出音がエロくなるのでどうしても捨てられません)
Ernie Ball #6185 Wah Pedal(出音は平凡ですがこんなに使いやすいワウはありません)
T.C.Electronic RPT-1 Delay(ディレイは下手くそを隠してくれるのでどうしても外せません)

◆割り切り(妥協?)
1. Zoom G1 Multi Effector
80年代の洗礼を受けた自分にとって、
コンプ+コーラス+リバーブを駆使したキラキラクリーントーンは必須と思っていた。
そこで Zoom のマルチを加え、スイッチャーで切替て使用していたが、
2009年から今までほとんどの楽曲で使用しておらず今後も使用する事は稀だと思われる。
チューナーやアコースティックシミュレーターといったユーティリティ機能は捨てがたいが、
そのためだけにスイッチャーと本体という2つの機器が足元を専有するコストに見合わない。
よってスイッチャーも含めシステムから外すことにした。

2.CAJ X.Select Loop Switcher
クリーンとダーティの切替は今後フットスイッチの仕事となり、
マルチを抜いた途端行き場を失った。他に使い道がないので外すことにした。

3.T.C.Electronic SVF Chorus+
ものすごく気に入っていてものすごく高かったコーラスペダル。
スイッチ切替でフランジャーにもなる。
揺らぎのゆるい設定で歪み音に微かにブレンドすることで音に厚みが出るのだが、
チューブアンプだと音が濁ってスムーズさがスポイルされる事に気づく。
トランジスタアンプだとそこまではいかないが傾向はあった。
であるなら方針に従い抜くべきと考えシステムから外すことにした。

さて、どんなサウンドになることやら。楽しみだ。ものすごく楽しみだ。

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