2006/03/31

反芻

一人言。呑みの場での出来事。

言い方が悪かったのか、言った相手が悪かったのか、
自分の発言が場の雰囲気をこわばらせた。

きっかけは何者かの不用意な発言だった。そこからの会話の中で、
どうも多くの人間がその件を非常にいびつな形で認識していると感じた。

それを確かめるつもりがさらにいびつな形で認識されてしまい、
お得意の「オレに喧嘩を売っているのか」オーラが発動。

確かに言葉を選ぶ方ではないが自分の言動はそんなに誤解されやすいのか。
反芻はするがどうしても反省は出来ない自分がいる。それがいかんのか。

ただ、二次会とは言えその場が送別会だった事が悔やまれる。
彼らにとても申し訳ないという気持ちでいっぱいだ。



何も知らないクセに上司のいる場で無責任な発言をするな。くびり殺すぞ貴様。

2 Comments:

Blogger sempreff said...

たとえオーラバトラーになっても「ちゃんと相手している」のだから偉いよなぁ。
我輩はそんなにオトナじゃないので即キレ間違いなし。

金曜日, 3月 31, 2006 5:37:00 午後  
Blogger kazufuruk said...

sempreff> たとえオーラバトラーになっても「ちゃんと相手している」のだから偉いよなぁ。
sempreff> 我輩はそんなにオトナじゃないので即キレ間違いなし。

いやぁ相手がお得意の「喧嘩オーラ」出して来た時点で相手にしてませんでした。
話の内容がすり替わって、さらに場の雰囲気が最悪になりましたんで。
何故そのような次元の低い解釈しか出来ないのかガッカリしました。

しかし担当者と責任者のいる場でその業務を落しめる発言が良くできるもんです。
酒の席なら何でも許されると思っているんでしょうか。最近殺意を覚える事が多いです。

日曜日, 4月 02, 2006 7:26:00 午前  

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